2005年10月31日(月)
●ヴァナ・ディールにいるらしいですよ
友人が再びFFXIを始めたそうです。
なんでも、知人からどれぐらい早くキャラクターを高レベルに出来るか実験も兼ねて誘われたそうです。
知人がいるときは知人にサポートされながらレベルを上げて、ソロでも常に食事をしながらレベル上げをしているそうです。
ちなみに最初にやったときには3ヶ月でレベル15だったのに、今回は1週間でレベル13だそうです。
現状は前よりもレベル上げがし易いらしいのですが、かなり効率に差が出てますよね。
まぁ、サポートジョブ獲得を目指して頑張ってください。
2005年10月30日(日)
●兎とカマキリと混沌なる手
まずは魔術師の呪文を開封しました。
キャラクターや軽ブレイクは中々充実していたのですが、ネーム連中の能力がイマイチな能力が多く、これを使ってデッキを組みたいなと思われるカードは余りありませんでした。
また、ファストやプロジェクトも再録が多く目新しいカードも目立った面白さや強さは感じませんでした。
Saga3になってから能力などが全体的に大人しくなったので、イマイチ使いづらいカードが多いですね。
続いてディメンション・ゼロですが、青の大陸と緑の大陸が増えたことによってかなりデッキ構築の幅が広がりました。
青の大陸はドロー能力に長け、特殊な移動を持つユニットが多く、パワーが比較的に低め。
緑の大陸はエネルギーブーストに長け、サイズがパワーが比較的高めですが、移動コストが重いです。
今回の対戦で活躍したの3枚のカードを紹介したいと思います。
●兎娘キューティ・バニー
色々な事情により、みんなの大人気カードとなりました。
緑の最軽量ユニットで、使用コストが緑2と色制限が強いですが、現状ではなくてはならないカードです。
●マーダラー・マンティス
パワー4000と低いですが、スマッシュ2を持ち、特殊能力でこのカードと同じラインかエリアのユニットのいないスクエアに移動することが出来ます。
こいつは特殊能力でイキナリ敵軍エリアに進行してきてスマッシュ3を与えることができます。
使用コストも能力コストも重く、パワーも低いですが侮れません。
●ケイオス・ハンド
指定したユニット1枚を持ち主のエネルギーゾーンに置くカード。
コストが重いのですが、除去カードとして考えれば優秀です。
最後に少し勘違いしていたカードがあったので紹介したいと思います。
勘違いしていたのは「珊瑚の森の魔女」の特殊能力:召集のことです。
我々は招集の能力の(あなたは、このカードと同じエリアのユニットのいないバトルスペースのスクエアに、自軍エリアであるかのようにユニットをプレイできる。)にしか注目していませんでした。
しかし、さらに能力の続きあるのです。
(そのユニットがプレイされてスクエアに置かれる時、フリーズ状態のかわりにリリース状態になる。)
つまり、「珊瑚の森の魔女」と同じエリアにプレイしたユニットは「速攻」持ちのユニットと同じなるということです。
そうなるとあのコストであのパワーは納得できると思います。
今度の対戦のときまでに新しいデッキでも考えておきましょうかね。
2005年10月29日(土)
●対戦するぜ!
やっと、対戦とエキスパンションの開封が出来ます。
エイジは開封がメインになってデッキは構築しないと思いますが、D-0は対戦経験を増やしたいですし、カードの種類もまだ少ないのでメインで対戦しそうです。
ここ最近はずっとカードゲームのことばかり考えたいたのでとても楽しみです。
2005年10月28日(金)
●指摘されたのさ
昨日の日記で「死神の鎌」はタイミングがバトルなのは間違いじゃないかと書きましたが、それは間違いだと友人に指摘されました。
ディメンション・ゼロにおいてタイミングがバトルというのはバトル、クイック、ノーマルのすべてのタイミングで使用可能です。
それなのに、私はバトルという字面から勝手にバトル中にしか使用できないと勘違いしていました。
まだまだ、ディメンション・ゼロについての認識が曖昧ですね。
それに伴いコメントを修正しておきました。
●魔術師の呪文とストラクチャーデッキ2
本日は待ちに待った、エイジの新エキスパンション「魔術師の呪文」とディメンション・ゼロのストラクチャーデッキ2の発売日です。
毎度思うことなのですが、みんなの分を購入してきて、翌日までお預けなのは酷い仕打ちだと思います。
商品が目の前にあると衝動を抑えるのが大変です。
ということで下記が本日の購入物です。
- アクエリアンエイジ「魔術師の呪文」×11箱
- アクエリアンエイジ「“マギナ・マグス”構築済デッキ」×3個
- アクエリアンエイジ「“レジーナ・アルキオーネ”構築済デッキ」×3個
- ディメンション・ゼロ「ビフォア・センチュリー ストラクチャーデッキ2」×6個
3人分なのですが、新しいエキスパンションがでると大体これぐらいは購入しています。
もう、すでにプレイされているみなさんが羨ましいです。
ということで明日のを楽しみにしたいと思います。
2005年10月27日(木)
●新カード公開 その7
D-0のオフィシャルに新カードの情報が公開されていました。
いつものように新カードについて感想を書いてみたいと思います。
連続になってしまいますが気にしないで下さい。
●チャレンジャー・ソウル
ユニットが敵軍エリアにいるときのみ、パワーを+4000してくれるカード。
使用条件が厳しいですが、使用コストが赤1と破格のコストです。
「大いなる刃タンネピコロ」と相性の良いカードですね。
●死神の鎌
使用コスト4以下のユニット1枚を墓地に送るカード。
タイミングがバトルになっているのですが、間違いではないでしょうか?
バトルのタイミングでしか使えないのにコストが黒1無3はちょっと重い気がします。
使用コスト4以下のユニットと制限はありますが、タイミングがバトルなので使い勝手が良いと思います。
また、コストも色制限が弱いので他色でも使い易いですね。
2005年10月26日(水)
●新カード公開 その6
D-0のオフィシャルに新カードの情報が公開されていました。
いつものように新カードについて感想を書いてみたいと思います。
●罪人の魔煙クライム
使用コストが黒1無2なのにパワー5000、スマッシュ1という優秀なユニット。
しかし、特殊能力により、バトルに勝つと墓場に送られてしまいます。
それでも「グレン・リベット」の様にストラテジーみたいに活用すれば使えますし、スマッシュが1あるのもポイントかと。
●絶望の暗闇
相手に自分の手札を2枚選ばせて、捨てさせるカード。
コストが黒2無3とかなり重めですが、それだけの価値は十分あると思います。
●苦痛に満ちた進化
自分の山札から自分のスマッシュゾーンにカードをリリース状態で置くカード。
面白いですが、なんとも使いどころが難しいカードですね。
序盤にエネルギーブーストとして使えば良いのでしょうか?
関係ないですが、このカード名はグレイモン⇒(進化)スカルグレイモンという印象を受けますね。
2005年10月25日(火)
●D・U・P Vol.01
デ・ジ・キャラットより、D・U・Pの3人です。
今回は珍しく単色でまとめたり、枠も気合を入れて作成したりと普段やらないことをやってみました。
本当は完全に単色にしようと思ったのですが、ちょっとだけ色を被せてあります。
いつものようにお気に召しましたら、お持ちください。
●リーンの翼
リーンの翼は機動戦士ガンダムで有名な富野監督よる完全オリジナルビデオアニメです。
1話30分で全6話、12月16日からブロードバンドで月1話ずつ配信されて予定で、価格は1話525円。
1枚だけ劇中のシーンと思われる写真があったのですが、なんかオーラバトラーなデザインだと思ったらオーラバトラーでした。
簡単に作品の説明があったのですが、どうやらバイストン・ウェルから王女さまがやってくるらしい。
ダンバインと同軸なのか世界観だけが一緒なのかは謎ですが。
それにしても主人公の名前が「エイサップ・鈴木」って、なんともセンスを感じます。
2005年10月24日(月)
●FINAL FANTASY IV ADVANCE
発売日も決定して、画面も一部公開されたのですが、私の考えが甘かったです。
さすがは天下のスクエア・エニックス、私の予想をいとも簡単に裏切ってくれます。
個人的にはドットがパワーアップして帰ってくるものだと勝手に思っていたのに当時のまんまのグラフィックで泣けました。
いくら追加要素があってもグラフィックが当時のままなら、SCF版を大人しくプレイした方がマシだと思いました。
この調子だとVとVIも追加要素だけで終わりそうです。
まぁ、中古で安く見つけたら、購入してみようかな。
2005年10月23日(日)
●モザイクあり
エイジのオフィシャルページに2枚カードが公開されているのですが、これが微妙なんですよね。
イラストのみではなくてカードとして掲載されているのですが、肝心のカード名と能力の部分にモザイクがかかって判らないようになっています。
勢力、カードの種類、ファクター、コスト、ステータス、レアリティは判りますが、これならば今までようにイラストのみにするか、「座天使“ラミエル”戦闘形態」のように掲載してくれれば良いのにと思いました。
なんにしても、28日にはエイジもD-0も発売されるので楽しみです。
2005年10月22日(土)
●Sacrifice Part Three
聖剣3をクリアしました。
クラスはシャルロットがイビルシャーマン、ケヴィンがデルヴィッシュ、デュランがデュエリスでした。
後半からケヴィンが大活躍をしてくれたお陰でラスボスも簡単に倒すことが出来ました。
次回があれば、今度はリースかホークアイを主人公にしてプレイしてみたいと思います。
それにしても10年前のゲームでも十分遊べますね。
思い出しました。
本日23時からInnocent Dreamerにて「みんなでそわそわするラジオ」が放送されるそうなので、興味がある方は一度聞いてみてはいかがでしょう?
●LINKを削除しました
Nukioさんが運営されていた「type-R -blog style-」が閉鎖されました。
Nukioさんには色々とお世話になっていただけにとても残念です。
今までサイト運営お疲れ様でした。
2005年10月21日(金)
●新カード公開 その5
D-0のオフィシャルに新カードの情報が公開されていました。
いつものように新カードについて感想を書いてみたいと思います。
●ギガント・オクトパス
同じコストの「魔弾の射手」や「聖騎士ホーリー・フレイル」と比べて、パワーが1000低いですが、特殊な移動能力を持っています。
能力は青1無2のコストが必要でノーマルタイミングでしか使用できませんが、このカードと同じラインかエリアで、相手ユニットがいてかつ、自分ユニットがいないスクエアに移動が出来るというものです。
移動というよりはワープに近い感じがするので、間にユニットがいても関係なく移動できそうです。
あと、なんとなく来週発売されるストラクチャーデッキ2に入っていそうなカードです。
現在、ディメンション・ゼロのオフィシャルにてプロモーションムービーが公開されています。
まだ、公開されていないイラストなどが使用されているので、一度見てみてはいかがでしょうか?
2005年10月20日(木)
●なんだかとっても明るいの
近頃夜になると妙に外が明るいなと思ったら、街灯が交換されたみたいです。
これが明るいのなんのって、最初は門灯がついているかと思うぐらい明るくなりました。
街灯って、点かなくなったら交換するのは勿論だし、ある程度周期が来たら交換すると思うのですが、その周期って一体どれ位なんでしょう?
それにしても見違えるほど明るくなったので、今度家に来た際には気にしてみて下さい。
きっと驚くほどの明るさだと思います。
2005年10月19日(水)
●新カード公開 その4
D-0のオフィシャルに新カードの情報が公開されていました。
いつものように新カードについて感想を書いてみたいと思います。
●地雷原の迷宮
セットしてあるラインのユニットがダメージを受けたときに2000のダメージを与えるカード。
「加速」持ちのユニットであればベース効果を上手く活かせると思いますし、「プラズマ・ライフル」が「ヒュドラ・ランチャー」に化けますね。
●オーロラウイング・ペガサス
「ペガサス・ウイング」の持ち主でしょうね。
よって、能力も「ペガサス・ウイング」と同様の能力になっています。
ちょっと色制限が強いですが、能力の使い勝手は良いので仕方ないですね。
ただ、能力はコストが白1必要で、バトル中にしか使えないものと思われます。
2005年10月18日(火)
●フォルテさんと烏丸さん
ギャラクシーエンジェルより、フォルテさんと烏丸さんです。
前回同様のデザインですが、よろしければお持ちください。
今回でギャラクシーエンジェルシリーズは終了です。
●ケルピーってなんなのさ?
ディメンション・ゼロの種族の中でケルピーという種族があるのですが、あまり聞きなれないので調べてみました。
ケルピーとはスコットランド地方の妖精で水棲馬と呼ばれることもあり、上半身が馬、下半身が魚という容姿をしています。
普段は水底に潜んでいるのですが、餌(人間)を獲るときは上陸して馬の姿になり、背中に乗った人間を水底に引きずり込んで食べてしまうそうです。
また、背中に魔法の馬具を着けており、人間がこの馬具を手にすると魔法が使えるようになるそうです。
逆にケルピーに普通の馬具を着けると従順な名馬になるそうです。
なんで、馬が青の大陸にいるのかが疑問でしたが、今回の件で解消されました。
それにしても以外にマイナーな種族も存在するんですね。
単に私が知らなかっただけかもしれませんせんが。
2005年10月17日(月)
●THE WORLD of MANA
最近、「聖剣伝説DS CHILDREN of MANA」と「聖剣伝説4」の制作発表がありました。
それらのゲーム画面が雑誌に掲載されていたので、ちょっと思ったことでも書いてみます。
聖剣DSはFF3が3Dになったので、もしかしたら、聖剣DSも3D化されてしまうのか心配でしたが、ちゃんと2Dだったので安心しました。
画面を見る限り、聖剣2、3というよりも、LEGEND OF MANAに近い雰囲気を感じました。
聖剣4は完全に3D化されて、発売機種とジャンルが未定となっています。
ジャンルが未定というのがよく判りませんが、「A・RPG+なんか」といことなのでしょうか?
こちらは聖剣伝説の正統な続編だけあって、2、3の雰囲気に近いです。
これが、GCで3人ぐらい同時プレイが可能だったらうれしのですけど無理っぽいですね。
2005年10月16日(日)
●リニューアルしました
主な変更点としては日記の幅の増加、履歴ページの追加、メニューバーの位置の変更、ロゴのデザイン変更といったところでしょうか。
色々な解説サイトなどを参考にして作成したのですが、大変勉強になりました。
自分が知らない方法や技術がいっぱいあって、それらの新しい技術を導入して、満足のいくサイトに出来たと思います。
なるべく、みなさんが使い易いようにデザインしているつもりですが、一部は個人的なデザインがあって使い辛いかと思いますが、そこらへんはご愛嬌ということでお願いします。
サイトのリニューアルに際してバナーのデザインを少し変更しました。
バナーを使用されているサイト様はよければ新しいバナーに変更してやってください。
また、現在のサーバーは直接リンクが可能なので、【http://mofu.lix.jp/img/Honyapechi!_banner.gif】にリンクしてもらっても構いません。
2005年10月15日(土)
●リニューアルをしよう
前々からこのサイトにちょっと不満なところがあったのでリニューアルしたいと思っていたのですが、ついつい先送りになっていました。
しかし、少し前から少しずつリニューアルに着手し始めました。
大幅にデザインが変わるというわけではないですが、前より少しデザインが変更になると思います。
明日にはお披露目できるようにがんばって完成させたいと思います。
2005年10月14日(金)
●新カード公開 その3
D-0のオフィシャルに新カードの情報が公開されていました。
いつものように新カードについて感想を書いてみたいと思います。
●イビルアイ・アサシン
以前紹介した、レディーハート・ブレイクと同じコストなのですが、パワーが2000とかなり少なめです。
しかし、能力の即死レベル5(このカードが使用コスト5以下のユニットにバトルでダメージを与えた時、そのバトル終了時に、そのユニットを持ち主の墓地に置く。)は強力なのではないのでしょうか?
●妖精の風車
配置したラインの味方に加速(このカードは、第1バトルステップでダメージを与える。その後、第1バトルステップにダメージを与えていないユニットが、第2バトルステップでダメージを与える。)を与えるカード。
このカードが配置してあるラインにロマネ・コンティのような高パワーユニットがいると結構いやらしいですよね。
2005年10月13日(木)
●Where Angel Fear To Tread
最近、聖剣伝説3を始めました。
聖剣3のサントラを聞いたときに曲を聴いてもイマイチ、イメージが浮かばなかったので確認と暇つぶしの為に始めました。
今回で3回目になりますね。
最初はデュラン、リース、シャルロットでプレイして、2回目はエインシャントが使いたかったのでアンジェラ、ホークアイ、ケヴィンでプレイしました。
しかし、1回目からかなり間が空いていたのでデュランとアンジェラのボスが一緒だということを後半になって思い出し、泣く泣く竜帝を倒したものです。
今回は前回の教訓を活かして、シャルロットを主人公に選び、仲間をケヴィンとデュランにしました。
久し振りのプレイだけあって面白くてサクサク進みます。
この調子でサクッとクリアしたいと思います。
2005年10月12日(水)
●新カード公開 その2
D-0のオフィシャルにまた新カードの情報が公開されていました。
また、新カードについて感想を書いてみたいと思います。
●神速の魔炎ブラスト
まさに神速の名に相応しい能力を持った軽量ユニット。
速攻(プレイされたとき、リリース状態になる)の能力を活かして、とどめ用に使われることが多そうです。
●平和条約
指定したエリアすべてのユニットのスマッシュを-2するカード。
相手の奇襲や自分の延命に使えそうな感じがしますが、使い勝手のほどはいかがなもなのでしょう。
2005年10月11日(火)
●ミントさんとヴァニラさん
ギャラクシーエンジェルより、ミントさんとヴァニラさんです。
前回同様のデザインですが、よろしければお持ちください。
●フレーバーテキスト
カードゲームにもよりますが、フレーバーテキストが印刷してある場合があります。
フレーバーテキストとは、「激・裂・威力!ムゲンキャノン!!」や「まさに生ける難攻不落!」といった感じで、実際にゲームでは使用しないが、世界観などをイメージさせる文章のことです。
実際はセリフだったり、キャラ説明だったりとカードゲームによって様々です。
D-0でも、ちゃんとフレーバーテキストがスペースがあるのにストラクチャーデッキ1のカードには一切、印刷されていなかったのでなくなったのかと心配していました。
どうやら、これは先行発売のカードのため印刷されていないようでした。
気にしていない人にとってはどうでもいいことですが、フレーバーテキストがあるのとないのでは結構違います。
フレーバーテキストを読んでいるだけで色々と想像できて楽しいですよ。
2005年10月10日(月)
●D-0のテレビCM
現在、ディメンション・ゼロのテレビCMが放送されているそうです。
テレビCMの放送枠に「超星艦隊セイザーX」があるのですが、今週のセイザーXを見た限りは放送していませんでした。
どうやらこちらではセイザーXの放送枠でディメンション・ゼロのCMを見ることは出来ないみたいですね。
とはいえ他の放送枠でCMを見たわけですが、なんだか地味な印象を受けました。
14日からはナレーションありバージョンになるそうなので、少しはマシになるのではないかと思います。
2005年10月09日(日)
●ストーブのお掃除
今日は天気もよかったので、ちょっと早いですが、冬に備えてストーブの掃除をしました。
普段は掃除なんてしないのですが、去年使っているときに30分ぐらい経つとすぐに換気の警告音がなって、ほっておくと切れてしまうという状態だったので今年は掃除することにしました。
まずは、背部のネジを外してファンを取り出して、ファンにこびりついたほこりを綺麗に拭きとってやりました。
あとは、空焚きクリーニングをする為にフィルタを外して、中の灯油を吸い出しました。
その灯油の吸出しの作業のときに使用していたスポイトがあまりに古かった為に、力を入れたら裂けて、壊れました。
仕方がないので、ティッシュなどで灯油を吸い取り、空焚きクリーニングを実行して完了しました。
実はファンの掃除をしたときになぜかネジが2つ余ってしまいました。
一体どこについていたのか見当もつかなかったので外したまんまにしているのですが、なにか影響があるのでしょうか?
これで去年と同じような症状になったら、窓から地面にダイブ・インさせてやります。
2005年10月08日(土)
●オフィシャルのカードリスト酷いね
最近、D-0のオフィシャルサイトでストラクチャーデッキ1のカードリストが公開されたのですが、間違いだらけです。
パッと確認できるだけで、「大いなる刃タンネピコロ」の使用コストと種族名、「メテオブリンガー・ドラゴン」の種別、「ペガサス・ウイング」の種別が確認できます。
オフィシャルなんだからそこらへんはきっちりとチェックしてほしいものです。
それだけとなんなので、現在公開されている新カードの感想なども書いてみます。
●レディーハート・ブレイク
同じコストのタンネピコロと比べるとイマイチな感じがしますし、能力の「相手ユニットのパワーを-1000する」も同じエリアなので微妙に使いづらい気がします。
●グッバイ・マイ・エンジェル
クイックのタイミングでユニットを手札に戻すカードですが、このコストが重いのか軽いのは今のところ判らないです。
しかし、青コストが2なのは良いのではないかと思います。
●花冠のフェアリー
聖騎士ホーリー・フレイルなどと同じコストなのにパワーが4000と低いですが、能力がエネルギーチャージなので仕方ないのかもしれません。
緑はエネルギーブーストが得意らしいので早めに出て来れるなら使えるのではないでしょうか。
それにしてもこの能力でチャージされるエネルギーは表向きなんでしょうか、それとも裏向きなんでしょうか?
2005年10月07日(金)
●各色のソウルを考える
特定色のユニットのパワーを+3000する○○・ソウルというストラテジーがあります。
ストラクチャーデッキ1には赤のソウル「ルビー・ソウル」と白のソウル「ダイヤモンド・ソウル」が収録されています。
上記を見てもらえば判るように、各色を宝石になぞらえてカード名が付けられています。
そこで残りの青、緑、黒のソウルの名前を勝手に考えてみました。
青は「サファイア・ソウル」、緑は「エメラルド・ソウル」じゃないかと思っています。
どちらも有名な宝石ですから、名前から用意に色を想像することが出来ます。
青と緑はすんなり、考えついたのですが、問題は黒です。
黒い宝石というのがあんまり、ピンときません。
黒い宝石で思いつくものをあげるなら、ブラックオニキス、黒真珠、黒曜石ぐらいでしょうか?
しかし、ブラックオニキスと黒真珠は頭にブラックとついてしまうのでどうにも語呂が悪いような気がします。
そこで残った黒曜石を採用することにしました。
その名も「オブシダン・ソウル」です。
語呂もいいし、オブシダンといえば、某ロマンシング サ・ガで邪のオブシダンソードなんて武器もあります。
でも、黒の勢力アイコンの色は紫なので無難に「アメジスト・ソウル」かも知れません。
よく考えると、コランダムの赤いのをルビー、それ以外をサファイアと呼ぶので、青も「アクアマリン・ソウル」となっているかも?
2005年10月06日(木)
●移植されるFF
なんだから仮面ライダー響鬼みたいなタイトルですね。
なんでもFFが移植ラッシュらしいので紹介したいと思います。
・FINAL FANTSYIII DSに移植決定
ついにFFIIIが移植されます。
これを待ち望んでいた人も多いのではないのでしょうか?
製作者は「単なる移植に留まらない、ユーザーの期待に応えられる作品にしたい」と意気込んでいるそうです。
グラフィックもファミコン版のような映像ではなく、キャラクターやフィールドを3Dで表現しており、どことなく「聖剣伝説」のような雰囲気があるそうです。
DSなのにドットじゃないなんて、スクウェア・エニックスも本当にやってくれるね!
どのユーザーの期待に応えたのかは知りませんが、そのまま、行き着くところまで行ってください…。
・FINAL FANTSYIV GBAに移植決定
こちらも移植ですがGBAに移植となります。
FFIVの特徴として、完全移植、グラフィック向上、さらなる進化、システム最適化、追加要素などがあるそうです。
GBAという機種からしても、3D表現というのはありえないのでドットと考えて間違いないでしょう。
GBAだとプレイするのが面倒くさいと思いましたが、GCでプレイできるので関係ありませんでした。
さらにV、VIもGBAに移植されるそうなのでとても楽しみです。
FFIIIは残念ですが、もっとも嵌っていたスーパーファミコン時代のFFがすべて移植されるのは大変嬉しいです。
早く、セシル、バッツ、ロックに逢いたいものです。
2005年10月05日(水)
●ガンダムSEED DESTINYが終わって
先週で「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」が終了しました。
最終回もある意味ガンダムSEEDらしい、とても素敵な終わり方でした。
それにしてもこの作品は色々な方々に大人気でしたね。
私はガンダムSEEDのときに中盤からつまらなくなって、不満ばかりが募り、見ているのがとても苦痛で途中で見るのを止めてしまいました。
しかし、SEED DESTINYを見る際にガンダムSEEDで感じた不満をガンダムSEEDらしさと考えたのです。
そうすることによってSEED DESTINYを楽しむことが出来たのです。
嫌いだったガンダムSEEDは今では好きな作品の1つになりました。
考え方ひとつでどうとでもなってしまうものなのですね。
なんだかこの日記を書いていたら、急に連合VS.Z.A.F.T.が欲しくなってきました。
でも、最近アクエリオンなんて言う無駄遣いをしたばっかりだし、悩むところです。
2005年10月04日(火)
●ミルフィーユさんと蘭花さん
ギャラクシーエンジェルより、ミルフィーユさんと蘭花さんです。
いつも通りのシンプルデザインですが、アクセントの模様が良い感じになったと思います。
よろしければお持ちください。
●超星神シリーズ第3弾
幻星神ジャスティライザーが終了して、超星神シリーズ第3弾の「超星艦隊セイザーX」が始まりました。
正直をいうとジャスティライザー並に面白いのかと不安がありましたが、それも杞憂に終わりました。
最初から超星神シリーズのツボは抑えてありましたし、不満要素の1つだったEDも解消されてこれからがとても楽しみです。
個人的にはゴルドの今後の活躍も気になりますね。
それにしてもゴルドは16時間睡眠が必要って、一体どれだけ寝ればいいんだよ。
2005年10月03日(月)
●DX超合金 創聖合体アクエリオン
昨日の予告どおり、DX超合金 創聖合体アクエリオンの紹介を書いてみたいと思います。
まずはベクターマシンです。
この3機の戦闘機が合体することによってアクエリオンになります。
赤いマシンがベクターソル、青いマシンがベクターマーズ、緑のマシンがベクタールナとなっています。
ソーラーアクエリオンです。
ベクターソルが上半身、ベクターマーズが下半身、ベクタールナがバックパックを形成しています。
メインの形態だけあって、バランスも取れ、かっこよく、一番可動します。
アクエリオンマーズです。
ベクターマーズが上半身、ベクタールナが下半身、ベクターソルがバックパックを形成しています。
上半身が大きい割には下半身が細く、バランスが悪いのであんまりかっこよくありません。
アクエリオンルナです。
ベクタールナが上半身、ベクターソルが下半身、ベクターマーズがバックパックを形成しています。
これもソーラーアクエリオン同様にバランスがとれてかっこいいです。
写真はありませんが、腕を展開することにより弓することもできます。
価格は約2万円するものの、アクエリオンが好きな方ならば満足できるものだと思います。
変形のプロセスの為に各所が細かく動くようになっていて色々なポーズをとらせることができるので触っていて楽しい玩具です。
しかし、バランスが悪く、自立することがままならず、スタンドが必須となってしまいます。
そのスタンドもイマイチ使い勝手が悪く、かっこいいポーズで飾っておくには不向きかも知れません。
それでも、全体的には合格レベルなのでアクエリオン好きは購入されてみてはいかがでしょうか?
2005年10月02日(日)
●D-0を研究しようと思ったら…
D-0をプレイするにはしたのですが、思ったよりは対戦しませんでした。
しかし、ルールで完全に勘違いしていた部分があり、そこが理解できただけでも良かったのではないかと思います。
次回の集会時にはストラクチャーデッキ2が発売されて多少はデッキ構築の幅が広がるので対戦が楽しみです。
D-0の対戦をせずに何をしていたかというと、玩具広げてくだらない話ばかりしてました。
いつもやっていることなのですが、今回はかなりの玩具が揃ったので記念撮影をしました。
DXのマジキング、ウルカイザー、トラベリオン、セントカイザーとミニプラのマジキング、トラベリオン、セイントカイザーとガシャポンのマジキング、ウルカイザーの総勢9体です。
DXは全体的にミニプラやガシャポンに劣るということです。
●完・全・合・体
アクエリオンは名前は知っていても作品自体を知りませんでした。
しかし、なぜか事の成り行き上、購入する羽目になってしまいました。
これを機にアクエリオンを見てみるのも良いかもしれません。
DXアクエリオンについては後日、日記方で紹介したいと思います。
2005年10月01日(土)
●D-0を研究しよう
今日はいつもの定期集会なのです。
今回はディメンション・ゼロの対戦がメインになると思いますので、プレイングなどを煮詰めていきたいと思います。
彼らに実力の差というものを見せつけれたらいいなぁと思ったりしています。