2011年06月28日(火)
●第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
合間を合間を縫ってプレイしておりました第2次Zをようやくクリアしました。
システム的にはZにあった小隊システムが廃止され、NEOで個人的に好評だった母艦=基地システムはやっぱりなかったことを除けば普通のロボット大戦。
2部構成なのでなんともあっさりした終わりではありましたが、楽しませてもらいました。
そんなわけで、私が使っていた主力ユニットでも紹介しましょう。
ブラスタ
第2次ロボット大戦Zの主人公機で格闘と射撃から武装が選べます。ちなみに私は格闘を選択しました。
トライダーG7&シャトル
初期からずっと参戦しており、ワッ太社長のスキルが素晴らしく、トライダーも強い。
シャトルは木下係長や郁絵ちゃんの精神が優秀でした。
ゴットマーズ&コスモクラッシャー
噂の六神合体のスーパーロボット。タケルが初期から気合を使えるので六神合体の気力制限が意外に苦ではなく、初期から参戦するので大活躍。
コスモクラッシャーは修理や補給を持たない珍しいサポートマシン。最終的には5人乗りになり、主力としても優秀。
ダイ・ガード
補給能力を持つ珍しい主人公機。他のスーパーロボットと比べると弱めだが、赤木のエースボーナスも相まって意外に使い勝手がよかったです。
マジンガーZ&アフロダイA
同名作品のリメイク版。高威力&長射程の光子力ビームやEN回復までついたり、至れり尽くせりな機体。
さやかさんにはいつも精神でお世話になっております。
第2次Zの新規参戦組としてはこんなもんでしょうか?
あとはZ組としてザンボット3、ウォーカー・ギャリア、ビッグオー、アクエリオン、キングゲイナーと言った感じですね。
さすがスーパーロボット大戦と言わんばかりにスーパーロボットばっかりです。
これでも昔はリアルの機体贔屓だったんですけどね。
ということで、次回の再世編にも期待です。
2011年06月21日(火)
●エオルゼア放浪記 Vol.2
エオルゼアにはヒューラン(ヒューム)・エレゼン(エルヴァーン)・ララフェル(タルタル)・ミコッテ(ミスラ)・ルガディン(ガルカ)5種族存在します。
ちなみにこられの種族の容姿はXIの種族とほとんど同じです。
そして、プレイしてみた感想としてミコッテの数が異常に多いと思いました。
XIにあったように種族によるステータス差がなくなったからなのか、ミスラより媚びたデザインになったからなのか知りませんが沢山います。
ちなみにララフェルも沢山います。
エーテライト付近で業者がいつもララフェルを大量にはべらせており、それを見るとララフェルやめたくなります。
つまり、エオルゼアはララフェルとミコッテのまぎれてヒューランやエレゼンがいる世界なのです。
2011年06月14日(火)
●パンドラの塔 君のもとに帰るまで
Wiiで発売された「パンドラの塔 君のもとに帰るまで」をクリアしました。
ジャンルは謎解きアクションRPGに恋愛シミュレーション要素をおまけしたような感じです。
ラストストーリーはゼノブレイドと同じ期待度で挑んだので、肩透かしを食らいましたが、今回は控えめに期待していたのですが、面白かったです。
謎解き要素も難しすぎず簡単すぎと良いバランスで、ストーリーも徐々に内容が明らかになりちゃんと完結してますし、キャラクターも魅力的です。
個人的に曲が全体的に盛り上がりに欠けたのがとても残念です。
プレイ時間も手頃なので、お暇な方はプレイしてみては如何でしょうか?
2011年06月06日(月)
●ファイナルプリズン
なんだか、ものすごく時間がかかってしまいましたが、「プリズンブレイク」をすべて見終えました。
もう、全編とおして緊張しっぱなしでした。
まさか、ベリックがあんなナイスな最後を遂げるとは思いませんでしたし、まさか最後にケラーマンが登場するとは予想できませんでした。
ただ個人的に不満だったのが、マイケルが死んでしまうことですね。
ザンボット3、Vガンダムなど多くの仲間が死ぬ作品を好んではいますが、最後に主人公が死ぬのはどうなの?と思ってしまいます。
不満は残るものの面白い作品なので機会があれば見てみては如何でしょうか?
2011年05月29日(日)
●エオルゼア放浪記 Vol.1
本日から始まりました「エオルゼア放浪記」ですが、まぁ「ヴァナ・ディール冒険記」のXIV版だと思ってもらえればいいかと思います。
今回はFFXIVの感想などを掲載しようと思っています。
ちなみにエオルゼアは世界の名前ではなく地方の名前になります。
世界の名前はハイデリンです。
さて、色々言われているFFXIVですが、簡単に言うとみんなの期待を裏切るには十分な作品であることです。
基本FFXIで出来ていたことで出来ないことが多く、色々な面で未完成と言わざるを得ないクオリティです。
しかし、まったく遊べないほどつまらないと言うわけではなく、それなりに楽しめるといえば楽しめます。
ただ、これ以上改悪され可能性が低いので、これからに期待できる作品と捉えることも出来なくもないです。
「俺、絶対にFFXIVをプレイするんだっ!」ってくらい強い気持ちがないのなら、やらないほうがいいと思います。
ただ、PCのスペックは必要ですがグラフィックだけは素晴らしいですよ!
2011年05月15日(日)
●FINAL FANTASY XIVはじめました2
ヴァナ・ディールを去って早3週間ほどの時間が経ちました。
前回の日記でFFXIVをはじめましたと掲載したのですが、誰かさんのついた嘘のお陰でサーバーを移動することになりました。
しかも、よりにもよって人数が多いサーバーにです。
もう、「シンジラレナーイ」って感じです。
それなのでキャラクターのデザインを微妙に変更しました。
2011年05月10日(火)
●FINAL FANTASY XIVはじめました
ヴァナ・ディールを去って早2週間ほどの時間が経ちました。
何か面白いオンラインゲームはないものかと色々とチャイルドマン的なネットワークで探っていたのですが、結局目新しいものは見つからず、友人の薦めなどもあり、ただいま絶賛不評発売中!のFFXIVをはじめることなりました。
FFXIVといえば多くの人の期待を清々しいまでに裏切って、プレイ人口はFFXIよりも劣るという素敵なMMORPGです。
売りはとても美しいグラフィックと人がぜんぜんいないことでしょうか?
個人的にはプレイ人口が少ないのは大変ありがたいので嬉しいです。
色々と問題も多いFFXIVですが、果たしていつまで続くことやら…。
ちなみに今回から画像をクリックすると大きくなりますよ。
2011年05月03日(火)
あすかと言えば…
久しぶりに友人とあすか120%で対戦をしました。
やっぱり、あすかはいいですね。
出来ればネット対戦機能などを搭載して発売されないかなと思いますが、最後のシリーズが発売されて10年以上経ってますから難しいでしょうね。
2011年05月01日(日)
左側のキャラクターデータ
FFXIをやめてしまってはほとんど意味を成さないから、どうにかしなければと思っていますが、単純に消しちゃうとレイアウト的に寂しくなっちゃうんですよね。
現在、新しいオンラインゲームを模索中なので、確定したらそれように改変しようかと思っています。
しかし、一度オンラインゲームにハマると中々呪縛から解き放たれませんね。
2011年04月28日(月)
●もふのヴァナ・ディール冒険記 その209
実に5年半という長きに渡り、プレイし続けてきたFFXIを引退することとなりました。
思い起こせば色々なことがありましたが、総じてとても楽しい時間を過ごせました。
再びヴァナ・ディールの地を踏めることを祈ったり、祈らなかったりしてます。
最後にLSのメンバーには私を越える立派な廃人になって欲しいと思います。
Bye-Bye!
2011年04月16日(土)
遊戯王ZEXAL
5D'sが終わって新しいシリーズが始まりました。
個人的には5D'sはお気に入りだったので、終了してしまったのは大変寂しいところではあります。
さて、ZEXALは第1話を見た感じでは、5D'sのようなシリアス路線ではなくて、GXのようなコミカル路線で方向で進んで行きそうです。
個人的には概ね好印象なので、5D's同様に盛り上がっていきたいと思います。
2011年04月08日(金)
悪のデスジェネラルと七つの王国
4月からデジモンクロスウォーズの新シリーズが始まりました。
当然OPも一新されるだろうと期待していたら、新しくはなっていましたが聞かなかったことにします。
ただ、挿入歌も新しくなったので、それは大変良かったです。
あと、副題の「悪のデスジェネラルと七つの王国」の「悪」の部分は必要なのでしょうか?
デスジェネラルなんだからどう考えても悪そうですけどね。
2011年04月03日(日)
●三国志演戯とSDガンダム三国伝
両作品とも去年の4月から放送が始まって、めでたく放送が終了しました。
最強武将伝・三国演義
これは当時の日記でも書いたと思うのですが、声がとても残念でした。
そして、全て見終えてみれば、あまりにも展開が速すぎてはっきり言って、三国志を知っていても辛いほどの展開でした。
こんなことなら、「赤壁の戦い」までとかで、区切りをつけてもっと深く掘り下げてくれた方が良かったと思います。
SDガンダム三国伝 -Brave Battle Warriors-
こちらは三国志を元にしたSDガンダムの新シリーズで、一部は三国志の内容をなぞっているが、ほぼオリジナルの作品。
作品としてはまだまだ続きがあるので、再びアニメ化さることを期待したいと思います。
もし、これらの作品を見て三国志をさらに知りたくなったら、小説の三国志(吉川英治)全8巻かマンガの三国志(横山光輝)全60巻を読むことをオススメします。
よりいっそう三国志という世界を楽しめると思いますよ。
2011年03月07日(月)
●DISSIDIA 012[duodecim] FINAL FANTAS
ということで、FFはFFでもXIではなく、ディシディア012をここ最近はやっておりました。
前回のディシディアは副管理人と対戦に明け暮れたものです。
今回は前回のキャラクターの他に新たに8人のキャラクターが追加されて、ストーリーも前回の前の戦いの話が追加されています。
ちなみに追加キャラであるギルガメッシュとプリッシュはストーリモードをある程度クリアしないと使えるようになりません。
そんなわけで、ギルガメッシュとプリッシュを使いたさにひたすらストーリモードを進めておりました。
ちなみにギルガメッシュはVのギルガメッシュであり、ジラートに出てくるどこぞのおっさんでありません。
ギルガメッシュは原作同様ギャグキャラテイストで特にEXバーストでエクスカリパーを選んだときはかなり笑えます。
プリッシュはフィールドに「天象の鎖」があったり、BGMに「A Realm of Emptiness」もあります。
当然プリッシュ専用のWSも使えます。
また、EXバーストでは魔晶石の欠片を投げつけたり、プロマシアミッションをクリアしているとニヤリとする演出が多々用意されています。
そんなわけで、現在はXIではなく、ディシディア012に夢中なのでした。
2011年02月21日(月)
●もふのヴァナ・ディール冒険記 その208
神竜を倒してから、目に見えてFFXIのテンション下がっている今日この頃です。
そんな中、年始に開催されたモグボナンザが無難に4等が当選しました。
そこで、4等の商品からどれを貰おうと悩んでいた次第です。
候補としてはシーフで足が速くなる「トロッターブーツ」、召喚魔法スキルが上昇する「慧敏の羽衣」、DEXと短剣スキルが上昇する「ラヴトルク」の3つが上りました。
どれもあるといいけど、どうしても必要って装備ではないので、そこがまた悩みの種でもありました。
そんなわけで、大いに悩んだ結果コレをもらまいした。
有効活用すると思います。多分・・・
2011年02月14日(月)
●ラストストーリー
前回の日記にもちらっと出てきていたWiiで発売されたのラストストーリーの感想です。
ジャンルはRPGで、アクションぽい感じの戦闘になっており、戦闘では常に複数の敵を対峙する事になります。
細かい不満はありますが、全体的には面白い作品でした。
しかし、ゲームの全体のボリュームが足りない感じがしました。
本編自体も短めで、2周目以降は敵のレベルの上昇と武器防具の強化の制限解除ぐらいで、エクストラダンジョンなどは存在しません。
てっきりにゼノブレイド並みに遊べるものだと思ったいただけにとても残念でした。
ある意味お手ごろなボリュームなので、気になる方はプレイされてみては如何でしょうか?
2011年02月07日(月)
●セイレンとセイレーン
ものすごくどうでもいい話ですが、1月末に発売されたWiiの「ラストストーリー」と言う作品にセイレンと言うキャラクターが登場します。
また、2月から放送が始まった「スイートプリキュア♪」にセイレーンと言うキャラクターが登場します。
この名前がそっくりな2人のキャラクターを両方とも豊口めぐみさんが担当されています。
ただ、それだけのことなのですが、同じ様な時期に同じ様な名前のキャラクターを同じ声優さんが担当されているのは珍しいなーと思った次第です。
また、これはよくあることですが、「ラストストーリー」ではカナンを「スイートプリキュア♪」南野 奏を折笠富美子さんが担当されています。
2011年01月24日(月)
●カードファイター!! ヴァンガード
アニメイテッドの後番組として始まったヴァンガード。
同名のカードゲームのアニメ版なのですが、これが個人的に気に入っています。
何処がお気に入りかと言うとそのつまらなさでしょうか?
まだ、3回しか放送されていないのですが、物語もカードバトルシーンも中途半端で普通につまらないです。
そこが魅力と言えば魅力なので、これからも気力が尽きない限り応援していきたいと思います。
2011年01月10日(月)
●もふのヴァナ・ディール冒険記 その207
アビセアメインクエストHNM9体とカトゥラエ6体を討伐したので、ついにアビセアのラスボスでもある神竜に挑戦してきました。
ちなみに神竜というとFFVの次元城でラグナロクを守っていた神竜が有名ですが、FFXIの神竜もFFVに負けないぐらい強いのですが、現状は「天神地祇の薬」を使って瞬殺されるケースがほとんどなので、ラスボスなのにそんなに強くないのが可愛そうです。
ただ、「天神地祇の薬」を使っても負けるときは負けます!
アビセア-天象の鎖・・・「Shinryu 」
そして神竜と言えば、黄昏・トワイライトシリーズと呼ばれる素敵で、微妙だったりするアイテムをドロップします。
基本は装備品のドロップ率が上る青弱点をついたのちに討伐されることがほとんどなので、下記のアイテムが参加賞と言っても過言でないぐらい量産されます。
そして、別枠としてトワイライト呼ばれる装備もドロップします。
追加効果は100%発動
龍の爪のようなオリジナルグラフィック
通常攻撃が無属性と言う珍しい武器
装備出来ないのでマネキンに無理やり装備
後衛用の装備なのに何故かリフレシュがついていない
特撮の悪役幹部のようなデザイン
インパクトは空から隕石が降ってきます
マートキャップを越える超性能
トワイライト装備の大本命!
ナイトに似合う白を基調としたデザイン
そんなわけで、野良で数回とソロ&ペアで数回、神竜を討伐してなんとかすべての装備を集めることが出来ました。
あとはどこぞのエルヴァーンの「トワイライトメイル」を取らないといけないですが、ゆっくりとやって行きたいと思います。
これで、ちょっとはFFXIも落ち着きそうです。
2011年01月03日(月)
●もふのヴァナ・ディール冒険記 その206
あけましておめでとうございます。
今年も去年同様になんとなく更新していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
今年最初の日記は前回に予告しました通り、カトゥラエの討伐を簡単に振り返りたいと思います。
カトゥラエ族は全部で6体生息しており、チェスや将棋の起源といわれるインドのボードゲーム「チャトランガ」に由来されているようです。
イラタム(戦車)・シポイ(歩兵)・クタレイ(馬)・ヤーネイ(象)・ラージャー(王)・ラーニー(女王)の意味を持つそうです。
アビセア-タロンギ・・・カトゥラエ族「Iratham」
禁断エリアに唯一生息するカトゥラエ。
数の暴力でボコボコにしていたら、結構痛い目にあいました。
アビセア-ブンカール・・・カトゥラエ族「Sippoy」
死闘エリアの他のカトゥラエに比べるとアートマが使えない。
そして、あまり強くない。
アビセア-ミザレオ・・・カトゥラエ族「Kutharei」
12月のバージョンアップ前に一度参加するも狩られていて討伐できずに、バージョンアップ後に討伐。
無常のアートマは乱獲や光らせに中々便利です。
アビセア-アットワ・・・カトゥラエ族「Yaanei」
12月のバージョンアップ前に唯一討伐したカトゥラエ。
「ベシージャベイン」が恐ろしく痛かった。
アビセア-グロウベルグ・・・カトゥラエ族「Raja」
王様なんだけどラーニーより、弱い。
「ロイヤルデクリー」のエフェクトがかっこいい。
アビセア-アルテパ・・・カトゥラエ族「Rani」
最強のカトゥラエ。
一度目は天神地祇を使用予定も削りきれずに、ハイパー化した為に撤退。
二度目は順調に削って主催が天神地祇を使用して、カトゥエラ化して味方を追いかけてる間に終了。
振り返るとやはり、強かったのはヤーネイとラーニーでしょうか。
現状ヤーネイはそこまで強くないですが、ラーニーは天神地祇がないとかなりきつい相手だと思います。
これで、メインクエストHNM9体とカトゥラエ6体のすべてを討伐したので、アビセアのラスボスである神竜に挑戦できます。