2008年05月31日（土）

●ギャラクシーエンジェル Vol.09

いつもの如く、早くも月末を迎えましたので、壁紙を公開します。
今回でGAシリーズは最後になります。
最後は蘭花さんと烏丸さんです。
デザインは今までの2枚と同じですが、よろしければお持ちください。

2008年05月30日（金）

来月からまたガソリンが高くなるとか

2008年05月29日（木）

キャラクターデザインは大事ですね

2008年05月28日（水）

モグボナンザ終了

2008年05月27日（火）

6月バージョンアップ情報 その5

今回はカンパニエについての調整が公開されていました。
次回のバージョンアップでアルタナ連合軍、獣人血盟軍共に救護兵が追加されるそうです。
救護兵は見方に回復魔法や強化魔法をかけてくれるそうです。
ここらへんは後衛ジョブをやっている人と行動が被ってしまうので上手い具合に働いてくれるといいのですけどね。
さらに前回は追加されなかった勲章が新しく4つ追加されるそうです。
それに伴い新たなカンパニエopsや戦績交換品が増えるそうです。
あと個人的に嬉しいのがポイントを多めに払うことによって他国の戦績交換品と交換できるようなるそうです。

2008年05月26日（月）

●もふのヴァナ・ディール冒険記　その144

ついにシーフのAFを装備できるレベルになりました。
思えばとても長い道のりでした。
サポートジョブを取得するまでは戦士やり、その後シーフを始めて36にするも黒魔道士になり、そのまま黒魔道士を75に。
その後シーフを上げると思いきや、平行で上げていた白魔道士の誘惑に勝てずに、先に白魔道士が75になってしまいました。
そして、最近シーフを始めてレベル60を迎えたと言うわけです。
まぁ、正直に言えばレベルを上げ始めて60に到達する速度は1番速いのではないかと思います。
といっても75まではまだまだありますので、これからも貪欲にレベル上げに励みたいと思います。

華麗なる大盗賊の誕生です

2008年05月25日（日）

モグボナンザを購入しました

気づけばもう25日、後で後でと言っていると期限の28日が来てしまうということで、モグボナンザを購入しました。
メインと倉庫キャラを合わせて、全部で40口購入しました。
基本的に下2桁を決めて、あとのものすごく適当に選びました。
分かっていたこととはいえ、アイテム欄を10個も消費されるとかなり厳しいです。
あとは、当選日の6月30日を待つばかりです。
1等が当たるといいな〜。

2008年05月24日（土）

またと言うかなんと言うか

またしても、更新をしたつもりで更新をしていなかったようです。
どうも、日記を書いてから、後で更新しいようとするとそのまま忘れてしますようです。
別に更新してなかったとしてもどうってことないといえば、どうってことないのですが、個人的に更新できるときには更新したいと思っているので、気をつけるようにしたいと思います。
まぁ、そうは言ってもまた忘れそうですけど。

2008年05月23日（金）

スーパーロボット大戦Z

ロボット大戦の新作が発売されるそうですね。
今まではオリジナルの作品か焼き増しばっかりだったので、今回の新作は嬉しいですね。
今回のスーパーロボット大戦Zは作品のラインナップが大変素晴らしいです。
BIG-O、ゲイナー、X、ターンA、アクエリオンと個人的には申し分なし。
スーパーロボット大戦ZはFFXIが落ち着く時期があったら、プレイしたいと思っていますが、やはり、いつになるやら。

2008年05月22日（木）

6月バージョンアップ情報 その4

今回はノマドモーグリの追加と補給クエストの修正についてが公開されていました。
業者などの金策対策などでずっとノマドモーグリがおかれることのなかった、セルビナとマウラについにノマドモーグリが追加されるそうです。
さらに補給クエストはいままで移籍するとリセットされてしまっていたのですが、次回バージョンアップからリセットされなくなるそうです。
今まで、リセットなんてされないと思ったいたのですが、とんだ落とし穴があったようです。
正直、そんなことよりも移籍してもOPテレポが移籍前同様に使えるようにしてくれるとものすごーくありがたいのですけどね。

2008年05月21日（水）

第8回ヴァナ･ディール国勢調査

オフィシャルに第8回ヴァナ･ディール国勢調査が掲載されていました。
ヴァナ･ディール国勢調査はジョブとか、プレイ時間とか、ミッションの進み具合なんかの統計を取ったものです。
まずはプレイ時間で最も多いプレイ時間は1〜3時間でした。
レベル帯ではレベル1が56.89％、レベル7512.41％が、レベル37が7.23％という結果になり、新しく始めている人はあんまりいないということが良く分かります。
メインジョブでは戦士、赤魔道士、白魔道士の割合が多いようです。
最後に種族ですが、前回はヒューム男が1位だったのですが、今回はタルタル男が1位を獲得しました。
ちなみにエルヴァーン女は相変わらず、最下位でしたので、FFXIを始めるなら人気のないエルヴァーン女がお勧めです。
正直、これといって去年と大して変わった感じはしませんが、こうやって統計が見られるのは楽しいですね。

2008年05月20日（火）

電車が止まった

よくニュースなんかでは事故などで電車が止まったりするのは見たりはするのですけど、体験したことは今までに一度もありませんでした。
そんな貴重だけどあんまり嬉しくない体験をしました。
電車に揺られて窓の外を見ていたら、徐々に減速していることがわかりました。
しかし、駅までには少し早いのではと思っていたら、途中で電車が止まってしまいました。
異音がしたとかの理由で10分ぐらい足止めを喰らいました。
正直、10分も待たされるなら歩いて行っても早かったような気がします。
命に別状があるような大事故に巻き込まれたと言うわけではないですが、予定外のところで時間をとられるのは勘弁してほしいです。

2008年05月19日（月）

●もふのヴァナ・ディール冒険記　その143

今回は前回の雪辱戦と言うことで再びプロミヴォン・デムに行って来ました。
前回は嘗めに嘗めたためにENMですら、敗戦する始末でした。
それなので今回は勝ちに行くためにアニマも揃えて、ジョブ構成も勝ちに行く構成に変更しました。
変更したジョブ構成は戦士/踊り子、戦士/忍者、忍者/戦士、青魔道士/忍者、黒魔道士/白魔道士、白魔道士/学者にしました。
無事にデムの塔までたどり着いて始めにミッションに挑戦しました。
途中でエルヴァーン戦士がやられるも、残りの5人で無事にボスを倒すことが出来ました。
その後、1名はイベントのためにコンシュタット高原に飛ばされたので、残りの5人でENMに挑戦しました。
しかし、何故か約1名入れなかったので、4人でENMに挑戦しました。
人数的に厳しいからクリアは無理かなと思ったのですが、意外にクリア出来ちゃいました。
そんなわけで次回は悪夢がよみがえるプロミヴォン・ホラに挑戦となりました。

Progeneratorを撃破！

2008年05月18日（日）

スタックが出来ない！

発売されたモグボナンザですが、どうやら懸念していたことが的中したようです。
モグボナンザのくじは1キャラ10まで買えるのですが、通常アイテムと扱われて同じ番号でないとスタック（まとめて持つこと）が出来ないそうです。
つまり、同じ番号のくじを買わない限り強制的に10個のアイテム枠が消費されると言うことです。
FFはジョブチェンジが出来るというシステムもあって、非常にアイテムが沢山に必要なります。
それなので、1キャラだけでは持ちきれないので、倉庫キャラというキャラを新たに契約してまででもアイテムを管理するのが当たり前なのです。
せめて、だいじなもとのかテンポラリアイテムとしてカバンや金庫を圧迫しないようにして考慮してくれたらよかったのに･･･。

2008年05月17日（土）

6月バージョンアップ情報 その3

今回はフェローに関する情報が公開されていました。
ついに待ち望んだフェローのレベル上限突破クエストが追加され、ばフェローのレベル上限が70になるのです。
さらに、過去のエリアでも呼び出せるようになるそうです。
フェローと共のいつもレベル上げをしている私としてはとても嬉しいことです。
フェローのクエストは面白いのでクエストの内容も期待しています。

2008年05月16日（金）

モグボナンザが本日発売

ついに本日モグボナンザが発売開始となりました。
私も苦労して倉庫キャラのレベルを上げたくちですから、1等の1億ギルを目指しますよ。
といっても、どのキャラクターでどうなん数字を買うとかは全然考えてません。
5月28日までなので、まだ、時間はありるのでじっくりと考えたいと思います。
しかし、まだまだと言っているとあっという間に終わってしまいそうです。

2008年05月15日（木）

6月バージョンアップ情報 その2

今回は合成と調度品に関する情報が公開されていました。
合成では「意図的にハイクオリティの合成ができないようにし、その代わりに僅かながらノーマルクオリティの合成成功率が上昇する装備品」が追加されるようです。
個人的にはこんな遠回りなことをしなくてもハイクオリティでもノーマルクオリティと同様に合成の素材として使えるようにすれば問題が解決するように思えるのすが、そうは行かないものなのでしょうか。
調度品は収納数、効果、パワーが見直されるそうなので軒並み上方修正になるといいなと思います。

2008年05月14日（水）

6周年記念！「冒険者さんありがとうキャンペーン」

ということで、今年も「冒険者さんありがとうキャンペーン」の時期がやってきました。
今回も前回同様にアニバーサリーリングがもらえるそうなので、楽しみにしています。
前も説明したような気がしなくもないですがアニバーサリーリングは経験値取得量が増える効果を持った指輪で、同効果の指輪の中で最高の効果が得られます。
そんなアニバーサリーリングですが、実は去年もらったのが未だに残っていたりするのです。
早く使わないと今年の分がもらえないので何とかしたいのですが、中々使う機会がなかったりするので困ったものです。

2008年05月13日（火）

怒りが最高潮に達すると･･･

電車を降りて駅を出たら狙ったようなタイミングで雨に降られました。
なんというか今までに何度もあるのですが、やっぱり、無性に腹が立ちます。
しかも、この怒りをぶつける場所もないのでさらに怒りが込み上げてきます。
そりゃもう、怒りが最高潮に達しすぎて思わず、メタルダーになれるくらいにです。
実際はなれませんが、いや、なれるものならなりたいですが。
そんな話をしていたらメタルダーが見たくなってきました。

2008年05月12日（月）

●もふのヴァナ・ディール冒険記　その142

今回は飛命中を手っ取り早く上げるにはクジャクの護符しかないだろういうことで、クジャク護符を取りにBF「光る眼」に行って来ました。
クジャクの護符は低レベルから装備できるのにも関わらず、命中と飛命中が+10もされる素敵装備で、現在でも高値で取引されているレアアイテムなのです。
そして、そのクジャクの護符が手に入るBFが「光る眼」なのです。
まだ、黒魔道士を上げていたときに忍者、黒魔道士、赤魔道士の3人で何度か挑んだことがあります。
3人合わせて、10勝以上はしていたまったく出る気配がないので、印章も少なくなったので諦めた時期がありました。
そんな過去を払拭するが如く、今回もLSオーナーとヘタレエルヴァーンを引き連れて挑戦しました。
今回のジョブは私の忍者がレベル40になっていたので、忍者、忍者、赤魔道士ジョブ構成で、作戦もザコ2匹を忍者がそれぞれ相手して、ボスを赤魔道士がマラソンするという王道の作戦です。
久しぶりなのでちょっと不安があったのですが、それは杞憂に終わりました。
正直、無茶苦茶簡単に倒すことが出来ました。
ジョブ構成もあるのでしょうが、プレイヤー自身も成長したと言うことなのでしょうかね。
そんなわけで、サクサクと3戦を終えてみたもののお目当てのクジャクの護符は出ませんでした。
まだ、時間があったのでもう1回挑戦させてもらうことにしました。
そして、2周目の2回戦目に奇跡は起きました。
ついに念願のクジャクの護符が手に入ったのです。
もう、一同テンション上がりまくりでした。
最後に2周目の3戦目を戦ったのですが、さすがに連続では出てくれませんでした。
手伝ってくれたLSオーナーとヘタレエルヴァーンに感謝です。

これがクジャクの護符が出た瞬間だ！

2008年05月11日（日）

ミスラの男性が登場していたとは

全然知らなかったのですが、前回のバージョンアップで追加されたウィンダスのクエストでミスラの男性が登場するそうです。
電撃を詳しく読んでいたら発見しました。
SSが掲載されていましたが、なんか予想と違ったデザインでした。
まぁ、現在は本当にちょっと登場したといった感じらしいので、アルタナの神兵のバージョンアップが完了する頃には色々と分かるのかも知れません。

2008年05月10日（土）

雨だから寒いのか

最近は室内でも半袖でいても暑いくらいの日が続いていたのですが、今日は雨が降っていたこともあるのか半袖では寒いくらいでした。
やっぱり、暑いといってもまだまだ春なのでしょうね。
こんな気温が変わりやすい季節はなにかと体調を崩しやすいので気をつけないといけないですね。

2008年05月09日（金）

11巻まで読み進めました

ゴールデンウィークの連休や毎日のちょっとした時間を利用してジャンプと交互にちょっとずつ読み続けて三国志を11巻まで読み進めました。
原作を読むと恐ろしいぐらいに話が省かれたいたことがわかります。
逆に原作にはない話がアニメにあったりとお互いに補完しあっていていい感じです。
まだまだ、道のりは長いですが、ゆっくり読み進めていきますよ。

2008年05月08日（木）

5月発売だというので期待していたら

電撃のFFXIの攻略本「ファイナルファンタジーXI 電撃旅団編 ヴァナ･ディール公式ワールドガイト　アルタナの神兵」が5月に発売されると言うので期待していたのですが、5月は5月でも5月30日でした。
5月の頭に発売してくれればシーフのレベル上げにも役に立つと勝手に期待していたのですが、予想よりも1ヶ月もずれていると泣けます。
まぁ、アルタナの神兵の攻略本が発売されるのは嬉しいことです。
本当はハンターズバイブルが出てくれると嬉しいのですけどね。

2008年05月07日（水）

君のための物語

「under 異界ノスタルジア」と同じく第14回電撃小説大賞金賞受賞作「君のための物語」を読んでみました。
これは自分の思っていた内容とは違いましたが、大変面白い作品でした。
個人的には圧倒的に「under 異界ノスタルジア」よりも「君のための物語」がツボに嵌りました。
やっぱり、「君のための物語」のような感じの小説が好きなんだなと実感しました。
とはいえ、私が面白いと思った電撃小説大賞受賞作ってあんまり続かないんですよね。
まぁ、やっぱり大多数と人とはちょっと嗜好が違うってことでしょう。

2008年05月06日（火）

倉庫キャラのレベル上げがやっと終わった

モグボナンザの為の倉庫キャラのレベル上げがやっと終わりました。
本当にしんどかったです。
普通のジョブのレベル上げとは違いまったくテンションが上らないので作業のように感じて苦痛でしかたなかったです。
まぁ、そんなこと言ってもモグボナンザの為に上げきってしまうのが廃人様らしいなと実感しました。
あと、ひとつ学んだことは倉庫キャラはガルカにしておくとレベルが上げやすくて良いと感じました。
それでも、タルタル以外のキャラを作るつもりはないですが。

2008年05月05日（月）

●もふのヴァナ・ディール冒険記　その141

今回はシーフAF3「侯国の栄光」のNM戦を手伝ってもらいました。
このNM Chandelierは出現させるのが面倒で、ガルレージュ要塞にある7ヶ所の「？？？」を順番に調べなければなりません。
ガルレージュ要塞は魔防門と呼ばれる装置があって、4人いないと開くことが出来ないと言うとっても面倒なダンジョンなのです。
さらにChandelierはこちがらターゲットを取っていない状態でこちらを見つけると自爆してしまう為にもう1度「？？？」を調べるところからやり直しになるのです。
私も最初はChandelierがどいう風に沸くのか分からなかったので、その場で待っていたら、見つかってしまい自爆されました。
さすがに2回目は出現の条件を満たしたら、すぐにその場を移動して、射撃で釣りました。
Chandelierはそんなに強くなくボコボコにしてやりました。
これで、3つ目のAFコンプリートです。

手間のかかるNMでした

2008年05月04日（日）

倉庫キャラのレベルを上げをしてみて

モグボナンザのくじを買う条件を満たすために倉庫キャラのレベル上げをしました。
正直、レベル5なんてすぐ上ると思っていたのですが、自分の考えが甘いことを思い知らされました。
サポートジョブもない、スキルもキャップに到達していないキャラクターは恐ろしいぐらいに弱かったです。
さらに、同じ目的でレベルを上げているライバルがちらほらいて敵をさがすのにちょっと時間がかかりました。
なんとか1キャラはレベル5まで、上げれましたがまだ、2キャラレベル上げをしなければいけないと思うとちょっとうんざりです。

2008年05月03日（土）

ゴールデンウィークはFFXI三昧

やっとこさ、私もゴールデンウィークに突入しました。
と言っても、4日間しかないですけど。
まぁ、この時期にお休みじゃない方も沢山みえるので連休があるだけでもありがいたと思わねばなりませんね。
そんな、連休も表題の通りにFFXI三昧で終わりそうな感じです。
シーフのレベル上げや、モグボナンザの為に倉庫キャラのレベル上げ、金策などやりたいことは沢山あるのです。
そんなことやっているとあっという間に連休が終わってしまうのでしょうね。

2008年05月02日（金）

モグボナンザ

5月中旬から、モグボナンザとよばれるイベントが開催されます。
モグボナンザとは早い話が宝くじで、5つの数字を予想して当選番号とすればあたりといったものです。
1等を当てると賞金1億ギルやレア装備の中から1つもらえるそうです。
ただ、このくじはレベル5以上のキャラクターで1キャラクターにつき10枚までしか買えない為に新しくキャラクターを追加しただけでは変えないようになっています。
そのお陰で倉庫キャラと呼ばれる倉庫用のキャラクターのレベル上げが頻繁に見られるようになりました。
倉庫キャラはアイテムを収納するためだけのキャラクターなので、大半がレベル1なのです。 そんな私の倉庫キャラもレベル1なので、レベル上げをしなければと思うっています。

2008年05月01日（木）

アニメ三国志終わりました

毎回楽しみにしていていたアニメ三国志がついに最終回を迎えてしまいました。
三国志といいつつも三国が揃う前に終わってしまうのはなんとも悲しい所ではあります。
孫権もほんとうにちょこっと孔明と絡んだだけで、あとはほとんど周瑜と魯粛ぐらいしか出てきませんでしたね。
残念ながらアニメも終わってしまったことなので原作のを気合を入れて読むとしましょう。