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2010年07月〜12月分

2010年12月27日(月)

●もふのヴァナ・ディール冒険記 その205

ようやく、「禁断の地アビセア」・「アビセアの死闘」・「アビセアの覇者」の3部からなるアビセアのメインクエストのHNMを討伐することが出来たので、簡単に振り返っていきたいと思います。
まずは、「禁断の地アビセア」からブリアレオス・ククルカン・グラヴォイドです。


アビセア-ラテーヌ・・・巨人族“ヘカトンケイレス”「Briareus」

10/18の日記にも記載したとおり、初めて野良に参加して倒してメインクエストのHNM。
このとき取得した「剛腕のアートマ」の使用回数は聞かないで下さい。


アビセア-コンシュタット・・・ペイスト族“シビルス”「Kukulkan」

ベルトほしさに2回ほど挑戦しましたが、1回目はロット負け、2回目はドロップせずと散々な結果でした。


アビセア-タロンギ・・・サンドウォーム族“ギガウォーム”「Glavoid」

参加したものの特にこれと言ってやることがなく、たまにケアルしてあとはただ傍観しているだけの戦闘でした。
メインクエストのHNM中では一番強いらしいよ?

続いては「アビセアの死闘」のセドナ・キレイン-キロイン・イツパパロツルです。


アビセア-ブンカール・・・ルスゾル族「Sedna」

今まで参加した戦闘で最悪のものでした。
グダグダでとりあえず倒しただけで、唯一アートマを取得できませんでした。


アビセア-ミザレオ・・・オロボン族“オーガーボン”「Cirein-croin」

「メイヘムランターン」の為にスタン待機をしていたら、そのまま戦闘が終了しました。


アビセア-アットワ・・・ワモーラ族(成虫)「Itzpapalotl」

どこぞのエルヴァーン忍者がエースサバトンをお持ち帰りしましたが、あまり使っていないようです。

最後は最新の「アビセアの覇者」のベンヌ・レシェフ・アムピトリーテーです。


アビセア-アルテパ・・・ロック族「Bennu」

覇者のメインクエストのHNMは禁断・死闘に比べて弱めで、全ての弱点をついて、危なげなく討伐。
オナーバウンドが欲しかった。


アビセア-ウルガラン・・・ダイアマイト族「Resheph」

アビセア-ウルラガンの光らせに参加したときにトリガーが出たので、そのままのメンバーで討伐。
メインクエストのHNMの中で一番弱いかも。


アビセア-グロウベルグ・・・ウラグナイト族「Amphitrite」

覇者では一番厄介な相手で、物理吸収と魔法吸収を繰り返す為に、面倒くさかった。
キメリクフルーレが欲しかった。

簡単にHNM戦を振り返ってみましたが、禁断は全種が亜種で、死闘が1種、覇者がなしとなんかメインクエストのHNMがどんどんいい加減になっているような気がしないでもありませんね。
続いてはカトゥラエ6体との死闘をお伝えしたいとは思っていますが、いつになるやら・・・。

2010年12月20日(月)

●Vana'diel Characterをものすごく久しぶりに更新しました

FFXIは定期的にやっていて、レベルキャップも3回開放されているのに未だに75の状態で放置されていたVana'diel Character。
別に更新をサボっていたわけではなくて、掲載する写真が中々良い物がなかったので、更新のタイミングを逃していたと言い訳してみたり、しなかったり。
そんなわけで、サボっていた更新ですが、先日良い写真の撮影に成功したので、更新と相成りました。
今後はちまちまと更新していきたいと思ってはいます・・・。
チラリと覗くサブリガがなんともセクシーです。
2010年12月07日(火)

●2010.12.7バージョンアップ

今日は待ちに待ったFFXIのバージョンアップの日です。
「アビセアの覇者」の追加やレベルキャップの開放、モグサックなどの収納方法の拡張など素敵な内容が目白押しです。
しかし、個人的に期待していたエンピリアン装束があんまり高性能でないのが残念です。
十分強いんですが、前回ほどのインパクトがないんですよね。
あと、簡単に手に入るであろうと思っていた「月のジェイド」の入手方法が今のところ不明なのも予想を裏切られました。
新しいアートマは灰塵や紫苑を越えるようなものはないようです。
収納は大変素晴らしく、倉庫がとてもすっきりしました。
最後に昨日素敵な装備を手に入れました。


とってもとっても素敵なの

2010年11月30日(火)

●LM312V04+SD-VB03A Vダッシュガンダム

Vガンダムに引き続き、Vガンダム強化パーツであるオーバーハング・パックが発売されました。
これまた、発売からものすごい日数が経ってしまいましたが、ようやく完成にこぎつけれましたので、適当に紹介したいと思います。
劇中のイメージだともうちょっとごっつい感じだったのですが、MGはかなりスマートなデザインになっており、これはこれで良いと思っています。
順当にいけば次はV2あたりが発売されそうですが、個人的には、やはりザンスカールの機体を発売して欲しいと思っているわけです。
ゾロアットあたりをプッシュしたいわけです。


コア・ブスーター


コア・ブスーターに各種武器を装着可能


オーバーハングキャノン+ビームスマートガン+ビームキャノン×2

2010年11月24日(水)

●もふのヴァナ・ディール冒険記 その204

最近ようやくアレキサンダーやオーディンと契約を果たしました。
このアレキサンダーとオーディンは特殊な召喚獣でレベル75以上でかつアストラルフロウ中でないと召喚することが出来ません。
そんなわけで、アレキサンダーとオーディンを召喚するべく、召喚士のレベル上げを開始しました。
以前にボイジャーサリットを取る為にレベル40までは上げてありましたが、それでも75までは程遠いので、カタコンベで養殖される姫プリのごとくアビセアで箱を開けながら育ててもらいました。
まだまだ85までは遠いですが、この調子で寄生させてもらおうと思っています。


博雅なる大召喚士の誕生です

2010年11月17日(水)

●もふのヴァナ・ディール冒険記 その203

前回に話題に出した「世界に在りて君は何を想うのか?」をクリアする為、今回は「日輪を担いて」に挑戦してきました。
「日輪を担いて」は18人用のBFになっており、対戦相手は空の覇者バハムートです。
作戦としては連続魔スタンでバハムートを足止めしている間に全力で叩きのめすと言った至って単純です。
そして、緊張の戦闘が開始されましたが、これまた85パワーが炸裂して、あれよあれよと言う間にバハムートのHPが減っていき、あっさり倒してしまいました。


VS.Bahamut

めでたく「日輪を担いて」をクリアし、連続クエストにあたる「亡者の影」もクリアして本命の「世界に在りて君は何を想うのか?」に挑戦です。
85だから2人でもいけるんじゃないかと軽い気持ちで忍者と白魔道士で行ってきました。
BFの内容はとしてはエルドナーシュとカムラナートのジラート兄弟との対戦となります。
まずは印リポーズでカムラナートを寝かしてその間にエルドナーシュを倒すと言う作戦だったのですが、カムラナートをうまく寝かせたものの火力が足りず、エルドナーシュを倒す前にカムラナートが起きて、乱戦に。
何度かリポーズを入れるもすべてレジストされ、エルドナーシュを倒すも、こちらも倒されてこれで終了か?と思ったら、カムラナートが定位置に戻っていったので、復活し、衰弱を待って再戦。
そのまま安定して削りきって勝利。
これでジラート・プロマシアミッションを完結させることが出来ました。


VS.Eald'narche&Kam'lanaut

実装からかなり経つとはいえ、世界クエストまでクリアできるなんて夢にも思いませんでした。
それだけ、廃人度が増していると言うことでしょうか?
まだまだ、FFXIから卒業できそうにありません。
ちなみに報酬は下記のものをもらいました。


幽界の耳とどちらにしょうか悩みましたがこちらにしました

2010年11月09日(火)

●もふのヴァナ・ディール冒険記 その202

今回はジラートクエスト「神威(しんい)」とついでにジラートミッション最終BF「宿星の座」に行ってきました。
まずは「神威」から、このクエストはジラートミッションで登場するアークエンジェル5人と一度に戦うというBFになります。
ちなみにジラートミッションだとアークエンジェルは1人ずつ戦うことになります。
このクエストは当時からかなりの難易度を誇るBFとして有名でした。
レベルキャップが開放され当時よりもレベルが10高い状態の挑戦でしたが、どうなることなかと緊張していました。
しかし、それは杞憂に終わり、なんか知らないうちに終わってました。
恐るべしレベルキャップ開放と言ったところでしょうか。
そんなわけで、無事に神威耳の「素破の耳」を手に入れることが出来ました。


VS.Ark Angel


二刀流効果アップが素敵

「神威」をクリアしたことによりジラートミッション「アーク・ガーディアン」をクリアしたことになったので、ついでにジラートミッションをクリアすべく「宿星の座」に行ってきました。
正直、2人で勝てるのか不安な部分はありましたが、ここでも85パワーが炸裂して、エルドナーシュをボコりクリアすることが出来ました。
これにより、バストゥーク・ジラート・プロマシア・アトルガンとアルタナ以外のミッションをクリアしたことになります。
さらに「日輪を担い手」をクリアすればジラート・プロマシアミッションの完結クエストとも言える「世界に在りて君は何を想うのか?」に挑戦できるので機会があれば目指したいと思っています。


VS.Eald'narche

2010年11月03日(水)

●figma キング・カズマ

サマーウォーズに登場したキング・カズマがfigmaで発売されました。
タイプとしては前半に登場したゴーグルタイプのキング・カズマで、欲を言えば、後半に登場した佳主馬の金髪のズラを被ったタイプのフェイスも付属していたら嬉しかったなぁと思ってみたりしました。
とはいえ、劇中のイメージを十分に再現しているのでとても満足しています。
12月にはライバルともボスとも言えるラブマシーンも発売されるので、2体合わせて飾るととっても良い感じなることでしょう。


OZの無敗のチャンピオン


フェイスタイプは2種類


陣内家の家紋入りのぼりが付属


仮ケンジも付属

2010年10月25日(月)

●CLANNAD 劇場版

久しぶりに火がついたCLANNADですが、アニメとしてTVシリーズと劇場版があるようで、TVシリーズは結構長いのでまずはお手軽な劇場版を見てみました。
まぁ、劇場版のCLANNADは色々と言われているみたいですけど。
見てみた感想としてはCLANNADアナザーストーリーといった感じでしょうか。
テーマ的なものはCLANNADなのですが、キャラクターの設定がほぼゲームと違いました。
もともと90分程度で話をまとめるのには無理がありますからね。
ゲームの感動を再びと言った人には少し残念な内容かもしれませんが、CLANNADに始めて触れる方には良いのかもしれません。
ただ、春原がものすごくいい奴になっているので、春原好きには見ておいて損はないかもしれません。

2010年10月18日(月)

●もふのヴァナ・ディール冒険記 その201

最近はアビセアが楽しくなってきたので、思い切ってシャウトにのって剛腕のアートマを取りにいってきました。
アートマとはアビセアエリアで限定で能力を付与するもので、月のジェイド1つにき1つ付与することが出来ます。
しかも、この剛腕のアートマのブリアレオスはアビセアのメインクエストのボスモンスターので倒すとメインクエストクリアとなります。
アビセアのメインクエストをクリアするとクリアした数に対応するジェイドをもらえます。
さて、ブリアレオス戦ですが、主催の忍者の方が恐ろしく強い方で一人でずっとタイマンしており、特に何ごともなく倒して無事、剛腕のアートマを手にすることが出来ました。
これでめでたく、アビセアのメインクエストを1つクリアしたので、報酬として月のジェイドをもらいました。
すでに月のジェイドは1つ持っているので、2つ目となり、アートマを2つ付与できるようになりました。


VS.Briareus

2010年10月10日(日)

●もふのヴァナ・ディール冒険記 その200

前回手に入れた「ゴエティアサボ」を+1にする為に、ひたすらクエストをこなしてこなして、ついに+1にすることが出来ました。
本当に辛かったです。
というか単に面倒なだけですけど。
黒魔道士の頭と両脚装備はなんとも繰り返しにくいクエストなので、NMでも狙ってみようかと考えております。
それにしてもジョブによってクエストの難易度に差がありすぎるので、次回のバージョンアップで緩和をして欲しいものです。


これがゴエティアサボ+1だ!

2010年10月03日(日)

●CLANNAD [Full Voice]

CLANNADプレイ当時にこれに声がついたら、もっと良くなるだろうと友人たちと話しており、いつか発売されたら再プレイしたいものと思っておりました。
気づけば、PS2・PSP・Xbox360に移植されて、 さらに逆移植としてPC版CLANNAD [Full Voice]なんてもの発売され、PS3でも発売されるらしいです。
そんなわけで、6年ぶりにCLANNAD [Full Voice]をプレイしました。
感想としては「よかった」の一言に尽きますね。
声の演出が付くだけでこんなにも良くなるものかと驚いてしまいました。
とりわけ、阪口さん演じる春原が素晴らしいこと素晴らしいこと、お陰で春原を惚れ直してしまいました。
ということで、久しぶりにCLANNADの世界を満喫できました。
ゲーム以外にも劇場版やTVシリーズもいつの間にか展開されているようなので、そちら方面もせめていきたいと思っています。

2010年09月26日(日)

●もふのヴァナ・ディール冒険記 その199

今回は前回のバージョンアップで追加された新エリアであるアビセア-アットワで狩りをしました。
新しいアビセアは稼ぎがいいですね。
なんか知らないけど結構延長が出てかなりの時間滞在することが出来ました。
さらに黒魔道士のエンピリアン装束である「ゴエティアサボ」も手に入れることが出来ました。
現状ではたいした装備ではないですが、+1にすると性能が跳ね上がります。
それには型紙と呼ばれるアイテムを8個用意しないと駄目なのですが、これがまたとても時間が掛かるのです。
折角、手に入れたので+1目指して気長にがんばります。


+1にするにはまだまだ時間が掛かりそうです

2010年09月20日(月)

●もふのヴァナ・ディール冒険記 その198

なんだかたとってもとってもお久しぶりな「もふのヴァナ・ディール冒険記」ですが、FFXIを全然プレイしていなかったわけではありません。
相変わらずちまちまとプレイしておりました。
前回のバージョンアップがあってから、新しいアビセアで色々と活動をしていたら、アビセアの活動に必要なトラーバーサー石のストックが悲しいほど少なくなってしまいました。
そんなわけで、今回はトラーバーサー石の補充までの時間が短縮される「迅速の青色のジェイド」を取りにいって来ました。
これはアビセア-コンシュタットに生息するトンベリ族を倒したときに、ファーストタッチした人に稀に得られます。
早速、1匹目のトンベリを魔法で釣って、「迅速の青色のジェイド」を取りが始まりました。
すると、なんと幸運なことか1匹目で「迅速の青色のジェイド」を手に入れてしまいました。
これは幸先がいいとみんなで喜んでいたのですが、2つ目が中々出ませんでした。
それでも2時間ほどで3つ手に入れることが出来たので上々ではないかと思いました。


これで補充時間が4時間短縮されます

2010年09月10日(金)

●Xenoblade

日記の更新をサボり、FFXIをサボり少しずつ勧めてきたゼノブレイドをついにクリアすることが出来ました。
ゼノブレイドはゼノギアス・ゼノサーガに続くゼノシリーズ第3弾ですが、前作との関わりは一切ありません。
ジャンルとしてはRPGになりますが、通常のPRGと違い、フィールドや街はシームレスに移動し、フィールドにはあらかじめモンスターが生息しており、アクティブ・ノンアクティブやリンク・ノンリンクなどの設定があります。
そして、フィールトがとても広大です。
それこそ通常のRPGでは考えられないぐらいフィールドが広く自由度も高いです。
まるで、オンラインゲームをそのままコンシューマーゲームに置き換えたような作りになっています。
内容も大変充実しており、やり込み要素など満点で、横道にそれると軽く100時間は越えてしまいます。
ストーリーやキャラクターも魅力的で、音楽も素晴らしく、いいこと尽くめのゼノブレイドですが、もし、かなりのお暇があるようでしたら、是非プレイしてみてください。

2010年08月24日(火)

●TRANSFORMERS ANIMATED TA-03

今回もオートボットから、警備兵アイアンハイドを紹介したいと思います。


ビークルモードは装甲車


ロボットモード


腕の内部にはレッキングボールを内臓


左手のみレッキングボールを発射出来る


OP風


「どすこーいっ!」

アイアンハイドも他のトランスフォーマー同様にデキはいいのです。
しかし、足が短い事と後ろに加重が掛かっているため立たせるのに前のめりになってしまう点が不満と言えば不満ですが、個人的には満足しています。
前回に続き、無駄知識ですが、アイアンハイドは海外と日本で名前が違います。
海外名はバルクヘッドとなっており、日本で言うところのアーマーハイドが海外名アイアンハイドになっています。
色々と事情があると思いますが、ややこしいことです。

2010年08月15日(日)

●PRISON BREAK

先日、友人から「プリズンブレイク」という海外のサスペンスドラマシリーズのDVDを借りてきました。
簡単な内容としては無実の罪で死刑を宣告された兄を弟である主人公がわざと投獄されて一緒に脱獄するといった内容で、友人曰くかなり面白いということでした。
試しにと見てみたのが運のつきでした。
想像以上に面白くて、しかも毎回毎回気になるところで終わるので次が気になって仕方がありません。
毎日、睡眠時間を削って見ています。
全部でシーズン4まであるのですが、早くもシーズン1を見終えてしまいました。
まだ、3シーズンもあるので、寝不足は続きそうです。

2010年08月01日(日)

●TRANSFORMERS ANIMATED TA-02

前回のオプティマスに続き、今回もオートボットより、高速戦闘員バブルビーを紹介したいと思います。


ビークルモードは覆面パトカー


ロボットモード


手首はエナジースティンガーに変換可能


さらにエナジースティンガーは左右で合体出来る


「バンブルビーいっきま〜すっ!」

オプティマス同様、ビークル&ロボットモードとデキが良く、ポーズもそこそことらせることが出来ます。
しいて言えば、劇中のフルフェイスモードがないのが残念なところです。
ちなみに無駄知識ですが、アニメイテッドの玩具は海外ではクラスが存在していますが、日本では存在していません。
しかし、価格でクラスを判断することが出来ます。
リーダークラス(7,140円)、ヴォイジャークラス(3,780円)、デラックスクラス(2,415円)といった感じです。
ちなみにバンブルビーはデラックスでオプティマスはヴォイジャーになります。

2010年07月19日(月)

●TRANSFORMERS ANIMATED TA-01

放送が始まってから、買うべきか買わざるべきかと散々悩んだ挙句についに手を出してしまったアニメイテッドのおもちゃ。
今回はその中からオプティマスプライムを紹介したいと思います。


ビークルモードは消防車


ロボットモード


ウルトラアックスも付属しているが劇中とは異なるデザイン


マスクは開閉可能


ディセプティコンから地球を守れ!

さすがは主人公といった素晴らしいデキで、可動範囲も広く結構色々なポーズを取ることが出来ます。
アニメだとみんなマスクを装着するのにこのフェイスがオプティマスにしかないのがとてもで残念です。
なにはともあれ、久々のトランフォーマー購入でテンションが上っているアニメイテッド、お陰で家の中が悲惨なことになっています。
今後もほかのメンバーも紹介できればと思っています。

2010年07月06日(火)

●デジモンクロスウォーズ

デジモンセイバーズから3年余り、久しぶりにデジモンが帰ってきました。
第1話を見た感想では、アドベンチャーに近い感じの如何にもデジモンといった感じの雰囲気でした。
また、OPこそ、和田光司さんではありませんでしたが、挿入歌が和田光司さんだったので、安心しました。
惜しむらくはデータカードダスは復活したものの、カードゲームの方は復活していないので、これを機に復活を遂げてくれるとありがたいなと思います。
何はともあれ、久しぶりにデジモンで盛り上がれそうです。

2010年07月04日(日)

●もふのヴァナ・ディール冒険記 その197

デュナミス-ザルカバードに参加し続けて、ようやく念願の装備の1つである「ヴァラーサーコート」を手に入れることが出来ました。
とても長い道のりでした。
そして、代償として支払った経験値も計り知れないものがありました。
しかし、「ソーサラーコート」に続き念願のレリックを手に入れる事が出来たのは大変満足です。
あとは最大の難関である「デュエルシャポー」を手に入れるのみです。


念願のヴァラーサーコートはカッコイイ!


性能はそこまで強くないです

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